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保険業界の健全化を図るプラットフォームiXledger(IXT)とは?

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どうも、ぱらと(@ParatoCrypto)です('ω')ノ

今回は保険に焦点をあてたアルトコインiXledger(IXT)について書きたいと思います。

保険販売の新たな場(マーケットプレイス)を提供することで、これまでの保険のあり方や考え方にメスをいれていくプラットフォームです。

普段生活するうえで切っても切れない保険に関するプラットフォームなので今後の注目度UPも期待できます。

この記事を読んで理解を深めていきましょう!

iXledger概要

 内部通貨:IXT

公開日:2017年7月

発行枚数:6,580万毎

Whitepaper:iXledger_whitepaper

Twitter@iXledger

      @IXT_token

Telegram:@iXledger

公式ページ:ixledger.com

      ixt.global

 

iXledgerの特徴

iXledgerの特徴はブロックチェーンを活用して保険契約の簡略や効率化を図ることで保険業界全体の収益をアップさせることを目指していることです。

 

保険の市場に対してアプローチをかけるプラットフォームですが、主なターゲットは私達にも馴染みのある医療保険自動車保険のような保険商品に対してではなく再保険と呼ばれるB2B向けの商品を取り扱うためのプロジェクトのようです。

再保険というのは簡単に言うと保険会社のための保険で保険会社が大きな金額の保険金を支払う場合に拠出することの出来るような制度です。

そのため、再保険商品は企業対保険会社という構図が成り立ちます。

 

再保険の具体例

身近な例でいうと大きな自然災害(地震、洪水、大規模火災など)が発生すると特定の保険に対して多くの支払い請求が来てしまいます。

そうすると保険会社も常に大金をプールしているわけではないので保険金の支払い能力が不足することがあります。

そうした場合に予め契約しておいた再保険会社が支払い金を拠出し、エンドユーザーへの支払いが滞らないようにします。

 

iXledgerでできること

iXledgerのプラットフォームを利用することで利用者は保険商品の検索・契約、契約している保険商品の管理ができます。

また、プラットフォームの特性を活かして保険契約の手続きを簡略化することができます。

 

保険商品の検索・契約

B2B向けのプラットフォーム開発を進めるIXTですが、将来的には私達が利用するような一般の保険商品についても対応できるようにする計画があります。

IXTでは一般の保険商品をプラットフォーム上に登録し誰でも検索・契約ができるように開発を進めていきます。

 

私達が保険を契約しようと思ったとき、どの商品が自分に一番合っているか見極めたうえで契約したいと考えるのは当然だと思います。

しかし、保険会社のセールスマン相手に相談をしているとどうしても自社商品の中からお勧めすることになるため正しい選択ができるとは限りません。

では、保険の窓口のようなサービスで色々な会社を比べてみればいいのでは?と考えますがこれも保険会社の出資により成り立っているサービスなので多少なりとも恣意的な案内になってしまう恐れがあります。

その点、非中央集権型のプラットフォームで運営されるIXTに登録される保険商品であれば保険会社の意向に関係なく利用者のニーズに合わせて商品を捜すことが出来ます。

 

また、契約もスマートコントラクトを活用したブロックチェーン上での手続きで済ませられるようすることで保険商品探しから契約までプラットフォーム上で完結させられます。

結果的によけいな仲介者を挟まないのでコストダウンにも繋がります。

 

契約した保険商品の管理

契約した保険商品はブロックチェーン上に記録されるので契約内容について改ざんされる恐れがなくなります。

また、契約証をブロックチェーン上に記録することで紛失の心配もなくなります。

保険の契約情報は自分で確認する場合もあるのでブロックチェーン上への記録で問題を解決することが出来ます。 

 

保険契約手続きの簡略化

保険商品の検索から契約までブロックチェーン上で済ませられるIXTでは余計な仲介者がいなことは説明しました。

そのため、余計なコストもかからないため本来保険という仕組みを動かすのに必要な最低限のお金を支払えば十分ということになります。

すると利用者は支払う保険料が安くなり、保険会社側は負担する経費(人件費・事務手続きコスト)を抑えることができるのでwin-winの関係といえます。

保険会社は収益を最大化することでよりよい保険商品の開発に注力することができます。

 

iXledgerの今後

IXTは保険商品向けのプラットフォームという明確な利用目的とブロックチェーンを活用するメリットが明示されています。

そのため、開発が進めば利用者の拡大は期待できるプロジェクトであるといえると思います。

また、開発が進めば私達のような個人利用者向けの保険検索システムの導入なども検討されていることからも期待したいプロジェクトです。

世界中の保険がこのプラットフォームに登録されることで各保険会社も商品開発に積極的に取り組んで業界健全化のきっかけになると良いと思います。

 

まとめ

今回は保険に関するプラットフォーム開発を手がけるiXledger(IXT)について解説しました。

保険の仕組み自体は優秀だと思いますがそれを取り扱う企業のやり方は健全でない場合もあるのでiXledgerのプラットフォームが本格稼動することで問題の解決を期待したいと思います。

開発状況は定期的に発表されているプロジェクトなので気になる方はチェックしてみてください。

 

ではでは

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