転勤族でもできる仮想通貨

アルトコインやそれに関連する技術について解説しているので購入したいアルトコインついて知識を深めたりできるようにまとめています。

独自トークンが発行できて法定通貨と交換も可能なWAVESとは?

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どうも、ぱらと(@ParatoCrypto)です('ω')ノ

今回は個人レベルで仮想通貨作ることができるプラットフォームであるWAVESプラットフォームについて書きたいと思います。

誰でも仮想通貨(独自トークン)を簡単に発行できる時代がやってくるかもしれません。

WAVES概要

内部通貨:WAVES

公開日:2016年6月12日

発行枚数:1億枚

承認アルゴリズム:Proof of Stake(LPoS)

Whitepaper:WAVES-whitepaper

公式ページ:Waves Platform

仮想通貨を発行することができるプラットフォームと言えばEthereumやNEM、NEOの知名度が高いかと思いますがこのWAVESもその機能性の高さから徐々に知名度を上げてきているプラットフォームの1つだと思います。

WAVESの特徴

独自トークンを発行できるプラットフォームであるWAVESですが、プラットフォームとしての柔軟性を高めるために他の仮想通貨にはない特徴を備えています。

独自トークンを発行可能

WAVESプラットフォームではCAT(Custom Application Token)が簡単に行えるようになっています。

プラットフォームのインストール→アカウント作成→独自トークン作成までは最短で5分程度で行えるようになっています。これはNEMのモザイク発行などに比べても非常に簡単かつスピーディーでWAVESプラットフォームの手軽さを実感できる一因だと思います。

WAVESプラットフォームは仮想通貨、ひいてはプログラミングに予備知識のない人でも簡単に独自トークンを発行して利用できることを目標として開発を進めているためこのようになっているようです。

もちろん発行された独自トークンはWAVESプラットフォーム上で他の仮想通貨と両替(交換)することが可能です。

独自トークン発行費用が非常に安い

独自トークンが簡単に作成できるWAVESプラットフォームですが、独自トークン発行にかかる手数料も非常に安いです。

その価格はなんとWAVES( ˘•ω•˘ )

記事執筆時点(2018.04.04)での価格に直すと約360円と非常に安上がりです。

前項と合わせて簡単にかつ安く独自トークンを発行できるWAVESプラットフォームですが技術のベースはブロックチェーンです。そのため、ブロック生成(取引)に伴う安全性の確保はブロックチェーンによると言ってよいかと思います。

これはブロックチェーンについて学んでいる人であれば一定のセキュリティを確保できるていることがわかるかと思います。

独自トークン同士で交換が可能

WAVESプラットフォームで発行した独自トークンは独自トークン同士で交換が可能です。

EthereumやNEMのプラットフォームで作成した独自トークンはそれぞれの機能をプラットフォーム上で発揮することはできても独自トークン同士で交換はできません。

ところがWAVESプラットフォームではWAVES⇔独自トークンの交換はもちろん、独自トークン⇔独自トークンの交換が可能なため、大きく見ると法定通貨⇔独自トークンの交換も可能ということになります。

独自トークンの交換は流動性の問題がありますが、WAVESのサーバーが注文のマッチングを自動で行ってくれるので売買の際にその心配をする必要もありません。

こうした独自トークン同士の交換をアセットエクスチェンジといい、WAVESプラットフォームのように売買決済までケアしてくれるようなプラットフォームをDEX(分散型取引所)と呼びます。

独特の承認アルゴリズム

WAVESで採用されている承認アルゴリズムはProof of Stakeですが、実は純粋なProof of StakeではなくLeased Proof of Stakeと呼ばれる特殊なアルゴリズムとなっています。

普通のPoSと違う所はフルノードに対してWAVESの貸付(Lease)を行うことで手数料をもらえるというところです。

ルノードとはNEMNEMはPoIですが)でいうスーパーノードにあたるノードで通貨所持割合が多くブロック生成に携わることができるノードを指します。

このフルノードに対して一般のユーザーがWAVESを貸し付けることができるという面白い仕組みになっています。

貸し付けたユーザーに支払われる手数料はブロック生成の際のフルノードに支払われる報酬から分配されます。

ルノードにならなくてもWAVESの貸付で手数料という形で報酬が貰えるためユーザーの参加数が期待出来てブロックチェーンにおいて問題になるノード占有率(51%問題など)に対して一定の効果を示すことができると考えられています。

WAVESの今後、利用シーンは?

独自トークンを発行することができる柔軟なプラットフォームであることは以上の説明から理解していただけたと思います。

では、WAVESの今後はどうのようになるでしょうか?

WAVESの今後

プラットフォームとしての機能を確立しつつあるWAVESですが発行した独自トークンを受け入れるウォレットの開発はまだこれからという所です。

既に公式のウォレットアプリはリリースされていて基本的なウォレットとしての機能の他、独自トークンの発行やDEX取引なども可能です。

しかし、WAVESプラットフォームをフルに生かすにはまだ機能が不足していると思うので今後の開発に期待したいところです!

WAVESの利用シーン 

WAVESのコミュニティなどを見ているとパッ思い浮かぶWAVESプラットフォームの利用シーンは世界中で幅広く利用されているポイント(日本でいうTポイントとか)の置き換えでしょうか。

この利用用途は特に日本で有効だと思いますが、様々なサービスで様々なポイント制度を利用しているせいでユーザー側の私たちはお店あるいはサービスに合わせてカードを作ったりアプリをインストールしたりしてますね。これらをWAVESプラットフォーム上でシームレスかつ安い手数料で交換できるようになるというわけです。

もちろん既にPontaポイントや楽天ポイントといった互換性の高いポイントサービスは展開されていますが、WAVESプラットフォームでならそれらの垣根すら超えていける魅力があります。

 

ではでは

 

WAVESは海外の取引所でのみ取引されていますのでまずは国内の取引所からBTCを購入して送金しましょう!

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