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DASH(DASH)とは?元々はDarkcoinだった、匿名性通貨について学ぶ。

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どうも、ぱらと(@ParatoCrypto)です('ω')ノ

今回はZcashMonero同様の匿名性通貨であるDASHについて書きたいと思います。

 ローンチ直後はDarkcoinという名前で開発されていましたが紆余曲折ありまして1年で改名しDASHという名前になって現在に至ります。

匿名性通貨という特徴とDarkという名前はイメージがよくなかったのか?(;^ω^)

特徴と共に見ていきましょう。

DASH概要

内部通貨:DASH

公開日:2014年1月

発行枚数:2,200万枚

承認アルゴリズム:Proof of Work(X11

公式ページ:Dash Official Website

 

DASHは基本的な構造はMoneroに近いようです(/・ω・)/

実用的な支払い機能を実現させるためBitcoinを参考に匿名性を付加したアルトコインです。

そのため、Monero同様ベースはBitcoinのため発行枚数や承認アルゴリズムは同様です。

DASH特徴

DASHの特徴はBitcoinとの違い、ということになります(・∀・)

違いとしてはトランザクションの承認速度匿名性ですね。

トランザクション承認速度

DASHではInstantsendと呼ばれる即時決済システムを導入しているため、取引を承認する速度が非常に速いです。

公式がアナウンスする情報では1秒未満という記載も見られます。

実際のところは4秒程度はかかるようですが親元であるBitcointo比べて超高速であることには変わりはありませんね(`・ω・´)

Instantsendを構築する上で重要になる要素が”マスターノード”と呼ばれるDASHが認めたノードの存在です。

マスターノードは一定数以上のDASHを保有していることや24時間稼働する事などの条件をクリアするとDASHからマスターノード認定がもらえます。

マスターノードが存在するおかげで主たる承認作業を決まったノードで行えるため高速のトランザクション承認が可能になります。

匿名性

DASHの匿名性はDarksendと呼ばれるシステムを導入して匿名性を確保しています。

このシステムの特徴はMoneroのリング署名と同様の複数対複数でのトランザクション処理を行うことです。

リング署名では複数のトランザクション情報を同じ処理に含めることで誰がどこに送金したか分かりづらくした方法ですが、Darksendでは複数のトランザクション情報をシャッフルして送金アドレス/受信アドレス/コイン枚数を紐付けできないようにする方法です。

この方法の良いところはトランザクション情報をシャッフルしても送信したDASHと受診したDASHのアドレスがシャッフルのおかげで紐付けが本当に難しくなるため匿名性が非常に高いことです。

リング署名では同時に処理してぼやかしてはいますが個別で見るとトランザクション情報は紐づいているんですよねぇ(-_-)

その点ではDASHは有利なわけです。

DASHも匿名性通貨特有の懸念あり

 

MoneroでもZcashでも心配されていたことですが、匿名性通貨なので誰がどこにDASHを送金したか非常にわかりづらいです。

そのため、犯罪の闇取引での利用やマネーロンダリングに利用されてしまう懸念は常にあるようです。

ジンバブエでDASH利用が進められている

BTCの価格乖離が話題となっていたジンバブエでは銀行口座保有率が低く仮想通貨による経済復興が期待されています。

そこで白羽の矢が立ったのがこのDASHです。

ジンバブエでの仮想通貨導入が上手くいくとアフリカの他の経済後進国でも導入が進むことは間違いないでしょうね、、、

利用されるのがDASHかどうかはわかりませんが、注目はしておいた方がよさそうです(`・ω・´)

他の匿名系通貨

出来高の大きい匿名系アルトコインは他にMoneroとZcashがありますが同じ匿名系といっても構造や概念が少しずつ異なるので比べてみてはいかがでしょうか?

 

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