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マイニングアルゴリズム(難易度調整)について学ぶ、EDA?DAA?

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どうも、ぱらと(@ParatoCrypto)です('ω')ノ

 

今回は仮想通貨のマイニングアルゴリズムについて書きたいと思います。

この話題は11月にBCHがハードフォークする際に注目されていましたね(/・ω・)/

マイニングアルゴリズムというのはブロックチェーンをマイニングする際、難易度をどのように調整していくかを決めるプログラムのことを指します。

なぜ難易度調整されるのか?

現在のところ、マイニングする場合はBTCとBCHの2つの選択肢があります。

ブロックチェーン上の取引を承認するマイナー達は慈善活動でマイニングを行っているわけではありません( `ー´)

あくまでマイニングにより得られる報酬を目的に収益性の高い方を選択しながらマイニングしているわけですね。

収益性の高いマイニングというのはたくさんマイニングができることなので以下のような関係になります。

収益性が高い=マイニングしやすい=マイニング難易度が低い

収益性が低い=マイニングしにくい=マイニング難易度が高い

BTCのマイニング難易度調整(NDA)

BTCのマイニング難易度は2016ブロックごとに難易度調整が行われて取引生成時間が10分程度になるように調整されます。

この難易度調整プログラムを"Normal Difficulty Adjustment"(NDA)と呼びます。

難易度調整タイミングで手前の2016ブロックの取引生成速度を計算し、早くなっていればマイニング難易度を高くして取引生成時間を長くします。

逆に遅くなっていればマイニング難易度を低くして取引生成時間を短縮しうまく10分程度になるように再計算されるわけです( ^ω^ ) 

BCHのマイニング難易度調整(EDA,DAA)

対するBCHのマイニング難易度は手前12時間の取引数とマイナーの数を照らし合わせて取引数に対してマイナーが多い(たくさん取引が承認されている)場合マイニング難易度を高くして取引を遅くするように働き、逆にマイナーが少ない(承認される取引の数が少ない)とマイニング難易度を低くして取引をよりスムーズに流すように調整します。

この難易度調整プログラムを"Emergency Difficulty Adjustment"(EDA)と呼びます(/・ω・)/

NDAと比べてEDAは取引生成をスムーズにしやすいためBCHの取引承認は比較的高速となりましたが、難易度調整を何度も行い取引の速度に合わせてマイナーを集めたり拒絶したりを繰り返すためハッシュレートが急激に何度も変化してしまうという問題点がありました。

そこでBCHの開発を主導しているビットコインABCが"Difficulty Adjustment Algorithm"(DAA)と呼ばれるマイニング難易度調整プログラムを提唱し、先日(11/13)のBCHハードフォークの際に実装されました。

 "Difficulty Adjustment Algorithm"(DAA)とは?

DAAはEDAに加えて以下のような調整を行うプログラムを指します。

①平均ブロック間隔は600秒(10分)に設定

②安定したハッシュレートが続いている場合は難易度調整を行わない

③ハッシュレートが急激に変化した場合、難易度を即座に調整

他にもいくつか実行される内容はありますが簡単にいうとDAAはEDANDAの要素を足したようなプログラムになります。

そのため、EDAの柔軟さとNDAの安定感を良いとこどりするイメージです。

 

ハードフォーク後のBCHの盛り上がりようといったら皆さんご存知の通りですね( ^ω^ )

BCHについてはB2X騒動の際にも真のビットコインであると話題になっていますし、BTCとBCHどちら派になるかはあなた次第( ˘•ω•˘ )

よっぽどこだわりがなければ両方持つのが利益は大きく出るでしょうけどw

 

以上、マイニングアルゴリズムについてまとめてみました。

 

今回記事に出てきたBTC,BCHについてもっと知りたいという方はそれぞれまとめているので是非ご一読ください。 

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