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いよいよ実装!NEM「Catapult(カタパルト)」とは?

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どうも、ぱらと(@ParatoCrypto)です('ω')ノ

 

今回はいよいよ実装間近となったNEMのCatapult(カタパルト)について書きたいと思います。

XEMについてまとめた際に触れていますが、今回はより詳しく解説したいと思います。

まずXEMについてご存じない方は↓

NEMのCatapult(カタパルト)とは?

NEMのカタパルトとはZaifを運営しているテックビューロ社とNEMのコアディベロッパーが共同で行っている「mijin」プラットフォームを改善・機能向上させるプロジェクトです。

mijinというのは本来プログラミングが必要なブロックチェーンを誰でも簡単に利用できるようにする目的で開発されているプラットフォームです。

例えば、アプリ内のクーポン管理だったり、企業内の口座管理(例えば部署間の予算管理等)に低コストで簡単に応用可能になります。

この開発内容はNEMにも応用が可能とのことでXEMの好材料として期待されていました。

それがこの度実装の目処が立ち一気に界隈が賑わっているわけですね(^ω^)

カタパルトに関する発表内容

11/6にテックビューロ社から「2.0Catapult」のβ版のクローズドテスト参加者募集のアナウンスがありました。

 また、紹介動画も公開されています、個人的には凝った内容で好きな編集です!

 

テックビューロ社長からもアナウンスがありました。 

 Inside NEMからもCatapultについてツイートがあり、ローンチに向けて走り出していることは確実のようです。

カタパルトの内容

テックビューロ社の発表からカタパルトの内容を解説していきます。

 mijin1.0からmijin2.0になった際の特徴

プログラミング言語JavaベースからC++ベースに書き換え

APIサーバーとチェーンの完全分離

APIサーバーと分離したのでAPIのバージョンアップが容易になり、開発効率が大幅に向上します。

APIサーバーにNoSQLデータベースを採用

NoSQL(Not only SQL)データベースとは関係データベース管理システムRDBMS)を用いないデータベース管理システムのことで、シンプルかつハイレスポンスなデータベース管理が可能です。

つまり、大量の集計や更新にもたえるシステムになったわけですね。

・シングルノードのNoSQLを実装したAPIサーバーからの利用でも、月間若干数十万円の環境で、秒間数千以上のトランザクションを処理する環境を構築可能

具体的には秒間4,000件程度の処理が可能のようです。これはあのVISA並みの処理速度で仮想通貨界隈では最速となります(;・`д・́)

・3レイヤーまでのマルチシグを実装し、稟議プロセスなどをそのままチェーン上で実現。

 これは一つのアドレスで秘密鍵を3つまで作成できることを指します。

これによってウォレット、本人、第3者それぞれで申請の承認をすることが可能になります。

イメージはウォレットからの定期引き落としでしょうか、第3者に対して定期的に引き落としがある場合毎回送金申請を出さなくてもこちらから承認を出すだけでウォレットから第3者に送金が完了します。

・マルチシグ(複数署名)で、複数のトランザクションを同時に処理できる「Aggregate Transactions」を新規に実装し、第三者のエスクロー無しに取引の執行が可能。

 これはCOMSAの内容で記載されている「アトミックスワップ」のことを指します。

これはmijinがクッションとなって異なる建ての通貨で異なる通貨を同時に安全に取引できるようになるということです。

Catapultの今後

クローズドβテストの終了後、オープンソース化とデュアルライセンスによる販売開始を予定しており、その日程は現在は2018年1月とのこと。

2018年以降、NEMのパブリックブロックチェーンにも実装予定しておりNEMの機能向上も順次行われることになります。

 

完全に実装されればシステム開発の納期やコストを大幅にさげられるようになるため、

今後もmijinおよびNEMから目が離せないと思います!

ネムラーの自分としては期待感が止まりません!

 

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