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Segwitとは?スケーラビリティ問題解決に向けて。

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どうも、ぱらと@ParatoCryptoです('ω')ノ

 

今回は最近仮想通貨のニュースで目にする機会の増えたSegwitについて学んだ内容をまとめていきたいと思います。

What's Segwit???

SegwitとはSegregated Witnessの略称で1ブロックに含めることのできるトランザクション数を増やす機能の事を指します(/・ω・)/

具体的にはトランザクションから電子署名を削除し独立した領域に収める(Witness Data)ことによりトランザクションの圧縮を行います。

これはビットコインの持つ問題点の一つ「スケーラビリティ問題」(簡単に言うとブロックサイズが小さいために処理速度が遅くなってしまうこと)を解決する方法の1つとして注目されています。

Segwitの概念

ビットコインのブロックサイズが小さい(1MB)ため、将来的な処理能力の限界を懸念した技術者たちは色々な切り口から解決方法を探ります。

Segwitはトランザクション情報を小さくすることで元々の1MBサイズのブロックにたくさんのトランザクションを収めることができるため処理速度の向上が見込めるという考え方です。

その他にはブロックサイズ自体を大きくする方法(Segwit2x)やライトニングネットワーク(ブロックチェーンの外で取引を行う)等、様々あります。

しかし、元々1MBサイズのブロックチェーンのサイズを変更することや、ブロックチェーンから外れた領域で取引を行うことに対しては問題点も多く、トランザクション情報を小さくして元々のブロックチェーンに応用できるSegwitが他の方法に比べて先行して開発が進んでいるのが現状で、マイナーの承認を経て既にアクティベートされています。

Segwitがアクティベートされると

トランザクションの処理能力が向上します(主な目的ですね)

トランザクションの手数料が下がります(取り扱う情報量が減るため)

トランザクション展性が向上します(トランザクション情報と署名情報を別々に収めることができる)

コインアドレスが専用の物になります(頭文字は3)

Segwitを利用するには?

これまで利用していたブロックチェーン取引が自動でSegwitに対応するわけではなく、Segwitに対応したウォレットから送金する必要があります。

Segwitに対応したウォレットからウォレットへ送金すればSegwitによる恩恵が受けられるというわけですね( ^ω^ )

今までのブロックチェーンで取引してた場合はひと手間有りますが利用する価値が大いにあると思います。

スケーラビリティ問題の今後

Segwitに引き続きSegwit2xのマイナー承認も最近得られたため、実装は間近といわれています。

しかし、前述した通りSegwit2xには懸念点があり、ブロックサイズを変更することによってこれまで1MBでチェーンしてきたブロックと齟齬が生まれてしまう点やブロックサイズが大きくなることにより大きな保存領域を持つノードが有利になり中央集権化が進んでしまう等の問題が解決されていません。

そのため、実装間近ですが対応しないと表明する企業も多数表れています。

 ビットコインのスケーラビリティ問題は切っても切れない話なので今後も新しい切り口での解決策が提案されてはアクティベートされ、、、という流れが続くかと思います。

我々ユーザーとしては機能対応のためのハードフォーク実施の情報に耳を傾けていく必要がありそうです(; ・`д・´)

 

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