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Ethereum classic(イーサリアムクラシック)とは?ハードフォーク経緯と共に学ぶ

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どうも、ぱらと@ParatoCryptoです('ω')ノ

 

前回がEthereumときましたら、次はやはりこの通貨ですよね!

今回はEthereum classic(イーサリアムクラシック)について学んだことを書きたいと思います。

前回まとめたイーサリアムについては↓

Ethereum classicの公式ページは↓

https://ethereumclassic.github.io/

Ethereum classic誕生の経緯

 名前からわかるようにイーサリアムクラシックはイーサリアムから派生したプラットフォームです。

派生する発端になったのはTHE DAO事件と呼ばれるETH流出が起きてしまったことによります。

THE DAO事件については時系列順に書かれている↓の記事がわかりやすいかもです(/・ω・)/

実はこの事件ではイーサリウム自体の脆弱性による問題ではなく、THE DAOが持っていた脆弱性によるものだったのですが、資金収集をETHで行っていたためにETHが流出する事態となったわけです。

不正な資金移動だったためにイーサリアムでは対応を迫られますが、

・流出先のETHアドレスを凍結(ソフトフォーク)

・資金流出が起こる前の状態にブロックチェーンを書き換える(ハードフォーク)

以上2点の実行を決定します。

ハードフォークの実行にあたりETHコミュニティに対して投票を行い約90%の賛成を経て実行されました。

 

しかし本来、非中央集権型の管理であるべきイーサリアムがこのような対応をとったことにより、一部の技術者が反対を表明しハードフォークを行っていない状態のプラットフォームが誕生しました。

そうして生まれたのがイーサリアムクラシックです。

イーサリアムクラシックはハードフォーク前にETHを所有していたアカウントに対して流出した同等額のETCを発行しています。

そのため、他の暗号通貨に比べて発行数量が初期から多く、取引についても海外取引所のPoloniexがすぐに上場したことにより時価総額が一気に増えました。

Ethereumとの違いは?

ハードフォーク前のブロックチェーンは同じであるイーサリアムクラシックはスマートコントラクト等の機能はイーサリアムと同様です。

今のところは規模の小さいイーサリアムといった状況です。

そのため、価格の変動等の部分でイーサリアムの影響を強く受ける傾向にあります。

しかし、非中央集権型の管理を目指して分裂したことから開発が進むにつれてこの考えに賛同している層からの支援は増えていくと考えられています。

Ethereum classicの今後

まだまだ規模の小さいイーサリアムクラシックですが、中国をはじめとしたアジア市場に注目されているようです。

中国・韓国の注目度は特に高いようで投資家からの資金が流入すると一気に過熱する可能性は大いにあるようです。

また、イーサリアムとの価格連動性もあるため、合わせて注目していきたいですね。

 

ではでは、今回はこのあたりで