転勤族でもできる仮想通貨(暗号通貨)投資

24時間365日取引可能な仮想通貨について解説していきます。

MENU

BTC(ビットコイン)とは?ブロックチェーンの原論文からビットコインを学ぶ

f:id:parato:20170830103008j:plain

どうも、ぱらと@ParatoCryptoです('ω')ノ

 

今回はビットコインのシステムについてサトシナカモトの原論文を読んで勉強したことを書きたいと思います。

ビットコインブロックチェーンというシステムの下運用されています。

原論文を読もうとしたわけ

仮想通貨投資を始めるにあたってブログやまとめサイトで概念については調べたつもりでした。

しかし、こういったことを勉強する際は1次ソースによる情報収集が大事なのは周知の事実ですね(/・ω・)/

そこで2009年にビットコインの最初の仕様とコンセプトを提案したとされるサトシナカモトの論文を読むことにしました。

原論文はビットコインのHPで公開されているので誰でも読むことができます。

↓原論文リンク

https://bitcoin.org/bitcoin.pdf

原論文は全9ページで構成されており、図解や数式でとてもわかりやすく記述されているので論文慣れしてない人でも1時間かからず読み終えると思います。

 

仕事柄、工学系の論文(20-30ページ)を読むことが多いので9ページで十分な情報が記述されているのか?と心配になりましたが読んでみると分かりやす過ぎてびっくりしました( ゚Д゚)

原論文を読んで

まず、9ページの中で記載されている内容は以下のように分かれていてブロックチェーンに関する仕様とコンセプトを説明しています。

1:概要

2:取引に関して

3:タイムスタンプサーバー

4:プルーフオブワーク

5:ネットワークの実行に関して

6:インセンティブ(マイニング)

7:ディスクスペースのリクレイミング

8:簡易的な支払い検証

9:価値の結合と分割

10:プライバシー

11:計算に関して

 

ビットコインの取引は以下の図のように連鎖しながら進んでいきます。

f:id:parato:20170906110043p:plain

1つの取引に当たって必要な物、発生する物は

・現コイン所有者の公開鍵(Public key)

・現コイン所有者の電子署名(プライベートキー)

・前回取引から生成されたハッシュ値

・前所有者の電子署名(プライベートキー)

取引ごとに発生するハッシュ値はこれまでの全ての取引から生成される値のため直近の取引を不正に改ざんするとハッシュ値の整合性が取れず取引の連鎖が破綻し取引を承認することができなくなります。

ビットコインの取引の処理はビットコインのネットワークに繋がる全てのサーバー(P2Pネットワーク)によって分担して行われて監視されています。

そのため、P2Pネットワークの内過半数(51%)以上の処理能力を持つとビットコインのネットワークをコントロールすることが可能になりますが、現在は色々なマイニング企業が演算処理を行っているので実質的に正しい取引が行われていると言えます。

まぁ、マイニングシェア上位の企業が結託したらすぐ51%超えるみたいなんで絶対に安全とは言えないみたいですけどね、、、

ちなみにこの取引の演算処理を行うとブロックチェーンの各ブロックの最初の取引の際の報酬としてビットコインがもらえるのでそれをマイニングと呼びます。

演算処理を手伝えば手伝う程報酬がもらえるので躍起になってマイニングする企業が出てくるわけですね(; ・`д・´)

 

取引に関しては以上のようになっていて論文の後半を読むと演算処理の方法や取引が持つ性質について記載されています。

この記事では取引に関する内容だけにとどめておきます、気になる人は是非読んでみてください!

 

まぁ、こうやって原論文読んで理解しましたけど、ビットコインのHP上によりかみ砕いた内容も載っています。

こうやって論文を基にまとめてくれてるページがたくさんあるから情報の1次ソースを追うことを忘れてしまうんですよね~(; ・`д・´)

ビットコインの仕組み - ビットコイン

CCに日本語訳がありました

全文和訳するわけにもいかないしなーと思っていたらコインチェックに訳文がありました!

原文で理解できなくてもいいや!って人はこっちを読むとはやいかもですね( ˘ω˘ )

 

ではでは